シーモスの通信講座TOP > 抵抗、容量、MOSトランジスタ

【電子書籍無料公開版】抵抗、容量、MOSトランジスタ26

3.PMOSトランジスタ


MOSトランジスタもNMOSと図形的には同様の構造をしています。 通常はバックゲートとソースは接続して使用されます。
ゲートに必要な電圧がかかると、トランジスタがON(導通)しソース-ドレイン間に電流が流れます。

またソース端子とドレイン端子は上から見た図でもわかる通り形状サイズは同じなので交換可能です。つまり電位の与え方でソースにもドレインにもなります。
ソースとバックゲート通常は電源電圧などの高電位側(VDD)に接続されます。

next