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【電子書籍無料公開版】抵抗、容量、MOSトランジスタ14

3.オームの法則の式を計算する

では具体的に抵抗値を使った式を計算して、回路設計してみます。

①電源を1.5V(乾電池は一本当たりこの値です)、流す電流を1アンペアとして抵抗素子の抵抗値をいくつにするか設計します。
②ここでオームの法則により、VとIが決定しているため、一次方程式となりRも求まります。
V=RxI
1.5=Rx1
よってR=1.5となる。
③よってこの回路で使用する抵抗素子Rの抵抗値は1Ωと決定できます。

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